Curving Art

Saturday, April 01, 2006

まずは道具を揃える

とにかくグラインダーがないと話が成立しにくいので、まずは工具を買い揃えるところから始める。
趣味とはいえ、まあそれなりの初期設備投資が必要になるわけです。
でもいったいどこのメーカの何という工具を買えばいいのかがわからない。
相場もよくわからない。
生涯学習センターの工芸教室やカービング講座なんかに行けばそのテのことを詳しく教えてくれそうだけれど、そういうのはすごく面倒そうなのでとにかくrisk failureの精神でズンズン進みます。
とは言っても便利な世の中になったもので、周りにそうしたtechnicianがいなくてもネットに繋がるコンピュータさえあれば大抵のことは積極的に情報収集できてしまう。
電動工具 彫刻」とか「グラインダー 彫る」とかいったクエリでばしばしGoogle検索をかけてみると、いろいろな種類のものがあることがわかりました。
どうやら僕が言っている「グラインダー」は正確には「リューター (router)」と呼ぶらしい。
値段もいろいろなら、当たり前の話スペックもばらばら。
最大回転速度、トルク、変速段階数、とまるでバイクのカタログみたいに製品仕様がズラズラ書かれている。
こういうのもすごく面倒なので、初心者が手早く始められるtool kitみたいなものがあればいいのですが (あるいはあるのかもしれないけれど、そこまで調べきれなかった)。

というわけで手近なところで新宿の東急ハンズで買うことにしました。
売っていたのは値段もスペックも印象もかなり似たり寄ったりの3種類。
買い手にはもうほとんどパッケージの好みで選ぶくらいしか手が残されていない。
悩む理由も見当たらないし、どれも10,000円でお釣りがくる程度のものなので、この際いちばん高いものを購入。
東洋アソシエイツさんの「Mr.Meisterシリーズ 小型ペンタイプツールPT-α」。
回転速度は最大13,000rpm、先端工具も15種類付属していて、ペン型なので取り回しもよさそうです。
リューター

ちなみに一緒に買い物に来ていたF嬢は「シルバークラフトセット」を購入。
昔のものと違って銀粘土も秋刀魚の塩焼きの要領で自宅のガスコンロで焼き締めることができるようです。
F嬢は「指輪を作るんだ」と意気込んでいて、これもなかなか楽しそうです。
いずれ彫銀にも手を付けたいところだけれど、まずは何にしてもリューターを使いこなせるようにならなくてはならない。
さてさて、どうなりますやら。

<今日の参考URL>
ホビーツール通販専門店

0 Comments:

Post a Comment

<< Home